TOP
56.08score

Atsu

Mazdaの「新世代店舗」へ行ってみた

ここに画像が表示されない場合はすでに削除されているか直接のリンクを拒否されている可能性があります


(写真はイメージです)

少し前の話になるが、Mazdaが新しいブランドイメージを構築すべく打ち出した「新世代店舗」がオープンしたので行って来た。

店舗の外観、内装(特に個別に仕切られた商談スペース)のこの感じ。。
どことなく、某国産高級車ブランドの販売店にいるような感じになる。
個人的には、どうも敷居が高く、落ち着かない。それは自分が「庶民」の感覚なのだからかもしれないが。

お店の雰囲気を見に行っただけなのだが、何か乗らないのもアレなのでATENZAのセダン(XD=ディーゼル)に試乗。

ここに画像が表示されない場合はすでに削除されているか直接のリンクを拒否されている可能性があります

発売されてすぐ、ワゴンには試乗したことがあるのだが、セダンは初めて。
下から湧き上がる猛烈なトルク、6ATとの絶妙なマッチング。燃費の良さ、燃料代の安さも手伝って「コレ、(お金があれば)欲しい!」と思わせるには充分過ぎるほどの出来。ディーゼルにしてはエンジン単体の重量も軽いので、鼻先も実にクイック。ステアリングの重さも適度で、疲れにくく、且つ路面との対話がきちんと出来る。まさにその感覚は「人馬一体」。Mazdaの面目躍如と言ったところか。

さて、試乗中に営業さんと色々お話をしたのだが、やはり「新世代店舗の違和感」を少なからず感じているらしい。
Mazdaはあくまでも「量産車メーカー」であり、自社製造ではないが軽自動車から小型トラック・バンまで販売する、所謂「フルラインナップ・メーカー」である。今回の「新世代店舗」があくまでも実験的な役割を持っていることは重々僕も承知である。
Mazdaのクルマは、昔から欧州での評価が高い。日本では今でこそ高くはなっているが、昔は「安かろう、悪かろう」の代表としてやり玉に挙げられることもしばしばあったし「マツダ・スパイラル」という言葉さえあった。

クルマにとっては、確かに販売する環境(ソフト面)を大切にする気持ちは理解できなくもない。
しかし、クルマは「クルマそのものの出来(ハード面)」で勝負するべきではないだろうか?
今のMazdaにはその実力が充分備わっていると思うし、90年代のような「5チャンネル化」のような失態は、もう見たくない。

ともあれ、この「新世代店舗」、間もなく発売される新型DEMIOとともに今後の動向が大いに気になるところだ。

ここに画像が表示されない場合はすでに削除されているか直接のリンクを拒否されている可能性があります

ちなみに「新世代店舗」でも「ボンゴシリーズ」が買えるみたいですよ(笑)

.

最終更新日:2014-08-15 14:13

コメント (0)